地元ではモチグサとして親しまれ、道端に出始めた新芽は草餅や天ぷらなどにして旬を食べ、幼少の頃には生葉を揉んで止血剤に、乾いた葉はもぐさとしてお灸に、最近では漢方薬、ハーブ湯、よもぎ茶としても、また、韓国のよもぎ蒸しが日本でも話題になっているそうです…これほど多方面で活用されている野草はないでしょうね。 「季節のたより」も随時更新しています。是非お立ち寄り下さい。
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